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ペダルを漕げば想いのまま

自転車じて吉の店長じてきちの日記です

禁断の海老フライツーリング

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わたくし、昨年・一昨年の夏はお天気がツイてなくて「定休日のたびに雨が降る」という憂き目に遭っていたのですが、今年の夏はツイてます! 定休日のたびに雨が止んでくれます。昨日の定休日も梅雨の中休みでした。ならば走らないと! 
しかし先々週に山奥で転んだときのあばら骨が未だにズキズキ痛いので、あんまり遠出はできません。地元で済ませよう。成東でラーメン食べて、印西でオヤツ食べて来よう。登り少なめ、距離100kmくらいだ。
朝9時半にスタート、目標は11時半に成東着。佐倉・八街・成東の市街地はクルマが混んでますが、それ以外の田舎道は概ね快適でした。緑一色の田んぼの中をのんびり走ります。日差しは弱く涼しくて気持ち良い。ここんとこお尻のおできも大人しい。
お目当てのラーメン屋さんは臨休でした。そこで近くの定食屋「茶坊主」さんへ。海老フライ定食を頂きました。ひとりグルメライドでは「痛風に悪いから食べちゃダメ!」って禁止されてるものを食べたくなっちゃうじて吉です。新鮮な海の幸と背徳感がたまらんわ~! ごちそうさまでした。
昼食後の走り出しの気だるさが嫌ですが「40kmくらい走ったらオヤツだ」と頑張ります。しかし印西のスイーツもお休みでした。コンビニでアイスをペロペロなめて済ませ、15時頃に帰還。
ラーメンとおやつは生憎でしたが楽しいB級グルメツーリングでした。来週も晴れると良いな。

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多用途ライト

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ライトネタをもうひとつ。
先々週の野営ツーリングに私が持って行ったライトがこれ。「クリプトナイト」の「アベニューF100」です。このライトをキャンプツーリングに選んだ理由は「フロントフォークに固定可」「広角照射」「バッテリ長持ち」の3点です。自転車の前照灯としてもキャンプ地でのランタンとしても使えます。
バイクパッキングで大きめのフロントバッグをハンドルに固定すると、ハンドル周りにライトが付けられなくなります。このアベニューF100は角度を自由に変えられるので写真上のようにフロントフォークに固定できます。
16個のチップLEDを並べたライトは広角をムラなく照射。夜の野営地での楽しい食事を明るく照らしてくれます。
長い夜を楽しむにはバッテリが長持ちしてくれなければなりません。このアベニューF100は最弱モード点灯(20ルーメン)で11時間持続。テントの中では20ルーメンで充分です。なお最強モード(100ルーメン)だと2時間しか持たないので注意。
本当はキャンプ地ではお洒落なランタンで雰囲気を高めたいところですが、自転車ツーリングなので荷物は極限まで減らしたい! 自転車用ライトとしても生活ライトとしても使えるアベニューF100、お勧めします。\4,370で販売しております。

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逆さ付け専用

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ハンドル周りの各種デバイスマウントで多くの方に支持されている「Rec-Mount」。この「レックマウント」のバリエーションはたくさんありますが、いちばん良く使われているパターンが写真上のような「上側にサイコン固定、下側にライトを逆さ固定」のマウント方式だと思います。
この「逆さ固定ライト」、殆んどのお客様が「キャットアイ/VOLTシリーズ」をひっくり返して固定していますが、実は従来のキャットアイのライトは「逆さにすると雨に弱い」という弱点がありました。また逆さにするとレンズのカットの都合で効率的に路面を照らせないという問題も抱えていました。
今回新発売されたキャットアイのライト「G-VOLT70」はそんな「逆さ固定ユーザー」に特化したモデルです。「ハンドル下側固定専用ライト」なのです。
筐体の上側にマウントホルダーが付いており写真のように逆さ固定します。この状態でも上側にスイッチがあるので操作しやすい。またレンズのカットもこの状態で最適に配光されるように設計されています。「レックマウント」ユーザーじゃなくても、写真下のように付属のホルダーでハンドル下側固定。耐水性能はこれから検証します。
この新型ライトのもう一つの特徴が「バッテリ持続時間」です。最強モード(260ルーメン)で7時間、最弱モード(50ルーメン)だと40時間も照らせます。ロングライドに最適。内蔵バッテリUSB充電。実測重量99g。お値段\5,830(税込み、当店価格)。
ユーザーのニーズを上手く捉えた新製品だと思います。是非どうぞ。

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分解困難

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オーバーホールやパーツ交換のとき、通常ならばものの数分で完全分解状態にできる自転車ですが、ときどき分解困難な場合もあるのです。ボルトやパーツが固着してしまったもの、ボルトの頭を舐めてしまったもの、ボルトのネジ山が潰れてしまったものなどです。たった1本のボルトを外すのに数十分、ときには数時間かかる場合もあります。1本のボルト・一つのパーツで作業時間が大幅に伸びてしまうので、このようなボルトを緩めるときは緊張を強いられます。
写真上はスペシャライズドのヴェンジViASのステムのトップキャップです。先週、オーバーホールでバラすとき緊張しました。緩めるとき「うっ! こいつは舐めそうだ!」という感触が指に伝わってきたのです。この小さなネジの頭は2.5mmのHEXレンチで舐めやすいのです。ステムトップキャップのボルトは汗で固着している場合も多いです。これを舐めちゃったらかなり面倒なことになります。ネジ頭に摩擦増強剤を垂らして「勝負!」と回したら…ボルトは緩んでくれました。よかった…
写真下は古いMTBの修理です。最初から「左クランクが外れない。壊しても良いから外して欲しい」という御依頼でした。お客様の言う通り、いろんな工具を使ってクランク引き抜きを試みましたが外れません。クランクとBBが完全に固着していますね。止む無くクランク切断で外します。「壊しても良い」といってもフレームに傷がついてはなりませんから切断作業は緊張しました。正直言ってこのような作業案件はあまり請けたくないし、大幅割増料金を頂きますので、お客様にも我々ショップにも良いことありません。
御自分でパーツを固定する場合は固着防止のグリスをパーツとボルトにしっかり塗布してください。走行後は汗や泥を洗い流しておくと固着を防げます。

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赤ターマック 二代目

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Specializedの「S-Works Tarmac」をフレームでお買い上げ頂きました(写真上・中)。毎度ありがとうございます。
オーナーのIさんはトライアスリート。ときどきロードバイクを買い替えるIさんですが、いつもバイクの選定基準は「速いヤツ」です。このSワークスも速いですよ!
実はIさんにスペシャライズド/ターマックをお買い上げ頂くのはこれが2台目です。最初のターマックは4年前、写真下のベーシックグレードでした。いよいよ最高峰グレードに乗り換えです!
どちらのターマックもソリッドな赤ですね。バイクを乗り換えるお客様にありがちなのが「新車を買うのはカミさんに内緒なんだよ! 同じ色にすれば買ったのバレないからね!」っていうお父さんですが、Iさんは違います。純粋に赤いターマックが欲しかったのです。最初はフレーム載せ替えの予定だったIさんですが、最終的にはほぼ全てのコンポを新規購入くださり真新しいS-Worksターマックが出来上がりました。
同じ車種・同じサイズなので乗車ポジションもきっちり同じセッティングを再現できました。しかし同じターマック・同じ色でもSL4と最新のSワークスでは乗り味は大きく異なるでしょう。乗り心地・加速・軽さ、全てに秀でているはずです。最高級グレードの感触をお楽しみください。

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