ペダルを漕げば想いのまま

自転車じて吉の店長じてきちの日記です

今月のイベント

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今月のサイクリングイベントは「南房フラワーラインツーリング」でした。毎年実施している人気イベントです。 昨日は総勢26人で走りました。
初心者向きのコースなので、初めてサイクリングイベントに来る人や女性メンバーの参加も多いです。上級者の皆さんは勝手にコースをアレンジし直して難易度を高めて走っています。今年は八千代から館山まで自走で来てイベントに参加し、帰りも自走で帰る強者が数名現れました。
昨日は東寄りの風が吹き、海沿いを走る我々を心地良く押してくれました。春の「房総フラワーライン」は道の両端に花が咲き誇り、海からの潮の香りと花の香りが両方楽しめる素晴らしい道です。良いお天気だったのでドライブ中のクルマも多かったですが、花の香りを楽しみ、景色をゆっくり眺めながら日差しを浴びて走れるのはサイクリストの特権です。
今回も事故なく無事にイベントを終えられてホッとしました。次のロードバイクイベントは6月の「Mt.富士ヒルクライム」、本気のヒルクライムレースに皆で参加します。

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グラベルロードの薦め

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「ドロップハンドル車で舗装路も砂利道も走ってロングツーリングを楽しむ」という方は少数派ながらも以前からおられました。このマイノリティの皆さんは旧来からのスポルティーフやシクロクロスバイクなどを使ってツーリングを楽しんでいました。しかし近年「グラベルロード」というジャンルの車種が増え、ディスクブレーキが一般化し、ダート用タイヤやワイドレシオギアやバイクパッキング用品の選択肢が増えたことで、グラベルロード人口はいっきに増えました。やはりロードバイクとMTBの中間的な自転車を求める人は多かったのです。
砂利道も走れて、軽くて登りがラクで、ブレーキが強力で、ロングライドに適したライディングポジションが取れて、長時間走行に耐えられる乗り心地で、輪行パッキングもスムーズに出来る。そんな欲張りな要求を満たしてくれるのが「グラベルロード」です。ロードバイクほど速くは走れないし、MTBほど悪路に強くもないけれど、それぞれの良いとこ取り、長所と短所を適度にバランスさせた自転車です。
先週の日曜日はお客様3名が山梨県の大菩薩峠にグラベルロードで挑んできました(写真)。深い雪に阻まれて、峠を越えて東側に抜けることは成らなかったそうですが、絶景と輪行を楽しんできたようです。
ロードバイクの入れない領域に踏み込み、新しい楽しみ方を教えてくれる「グラベルロード」というジャンル。私も今年はグラベルロードを乗りたおしてみたいと思っています。

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ルーべ グラベル仕様②

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新型ルーベ、走ってみて最初に感じるのは"スムーズ"な点です。このルーベの最大の特徴はフロントサスペンション「フューチャーショック」ですが、これがなかなか良い仕事してます。ロードバイクで走行中、舗装の荒れ・めくれ・段差が目の前にいきなり現れるとハンドルをグッと握り直して身構えたり減速したり避けたりするでしょう。しかしこのルーベならそんな路面でもポコポコと余裕で走り抜けてくれます。32cの太いタイヤと相まって、荒れた路面の走破性は高いです。しかもサスペンションの余分な動きを身体に意識させずに、自然にストロークして衝撃を吸収しているのです。私、先週にあばら骨を痛めてしまったので、この滑らかな乗り心地はたいへん助かります。
山岳ダート走行を優先したギア比構成の当店ルーベですが、平地巡行もそれなりの速度でこなせました。今週の日曜サイクリングではメンバーの皆さんと30km/h前後で巡行できたので合格です。ワイドレシオなので脚とギアを合わせにくいですが、速さは妥協して大らかな気持ちで走ります。
油圧ディスクブレーキのキャリパーはシマノの一番安いものを付けて、ディスクローターは前後ともφ140ですがこれで充分です。ガツンと止まってくれます。
「登りも平地も」「ダートも舗装路も」「乗り心地も速さも」と欲張りましたが、全て完璧にこなすバイクは出来ません。いちばん最適な妥協点を探りながら、この素晴らしいフレームを活かしてオールラウンドに楽しめるバイクを作っていきたいと思います。

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ルーべ グラベル仕様①

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当店の「S-Works Roubaix」が動き出して1週間が経ちました。
当店のルーべはちょっと特殊な仕様にしてあります。MTB張りに山岳ダートを走れるようギア比とタイヤを変えたのです。リアのスプロケはMTB用の11-40Tの超ワイドレシオ、Wトラックの登りに備えます。キャパシティを稼ぐためフロントギアは46-34Tを入れ、リアディレーラーはロングケージのアルテグラを付けました。ダートの登坂と舗装路の平地巡航のバランスをとります。
タイヤはIRCの「シラク サンド」700×32c、ドライコンディション向けシクロクロス用タイヤです。もっと太いタイヤを履かせたいですがルーべのフレームはこれが限界です。
完成車販売されているルーべは、上に大きくライズした「ホバー」と呼ばれるハンドルを付けていますか、当店のルーべは普通のドロップハンドルです。これは私の個人的な好み。
フロントサス「フューチャーショック」は内部のスプリングを交換して硬さを3段階に変えられますが、当店ルーべはいちばん柔らかいスプリングを入れてソフト仕様にしてあります。
完成車売りされているルーべとはいろいろ違うので、「ロードバイクとしての高速巡行性能を試したい」という方が試乗されると「う~ん、ちょっと違う」と感じてしまうかもしれません。しかし「どんな道でも走破するロングツアラーとしての能力を試したい」という方なら「これはイイ!」と分かってくれるでしょう。
明日の日記にファーストインプレッションを書きます。

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今年の大桜

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今朝の日曜サイクリングは「Aコース 印旛沼」から少し足を延ばして「吉高の大桜」を見に行ってきました。快晴のもと、満開の大桜を皆で見ることが出来て良かったです。
今朝はとても暖かく、半そで短パンの装いでも十分な陽気でした。早朝にも関わらず大桜は多くの人で賑わっていました。工事中だった道(R464、印旛日医大駅~甚兵衛大橋区間)が開通したことも影響しているのでしょう。
毎年拝みに来ている大桜ですが、やはりいいものですね。厳かな気持ちになります。この桜が散ってしまうとすぐに梅雨が来て、暑い夏も間近です。今のうちにたくさん走っておきましょう。

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