ペダルを漕げば想いのまま

自転車じて吉の店長じてきちの日記です

下見 in 大菩薩峠

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昨日の定休日はMTBイベントの候補コースを下見してきました。山梨県の霊峰「大菩薩嶺」を登ってきました。
甲斐大和を起点に大菩薩峠を登り、牛ノ寝通り~大マテイ山~松姫峠を抜けて大月に下り、最後に笹子峠を越えて起点に戻るルートです。お天気が微妙でしたが強行してしまいました。
結論から言うと、このルートも当店のサイクリングイベントには使えないですね… 道が険しすぎるのです。
まず大菩薩峠への登り舗装路。距離20km、高低差1000m以上の超級ヒルクライムです。これはキツかった。グラベルロードならいざ知らず、MTBメンバーにこれを登らせるのは酷です。頑張って登ったけど峠のピークはガスってて展望ゼロでした…
そしてダート区間。ほぼ全てハイキングコースです。険しい登山道で乗車率は低いです。登りは殆んど担いで進みました。グラベルロードならいざ知らず、MTBメンバーにずっと担がせるのは酷です。しかも道が見えない! GPSマップが無ければヤバかった… 微かに残る"道のような跡"とGPSを頼りに先に進みました。
下っている途中で雨が振りだした為、大月からは輪行で起点に戻りました。
という訳で「プチ冒険」を楽しんできた定休日でした。MTBメンバーの中には「押し担ぎ 上等! 登山道大好き」という変態メンバーもいるけど、この道にお客様は連れていけないなぁ… 新コース開拓、なかなか進まないな…

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グラベルロードでグラベル走る

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日曜日のMTBイベントで私はスペシャライズドのロードバイク「ルーベ」で走りました。シクロクロスタイヤを履かせ、ギア比を超ワイドレシオに変更したグラベル仕様のルーベです。このルーベ、近所の砂利道は何度も走りましたが林道を走るのは初めてです。山岳ロングダートで通用するでしょうか?
まず登り。大名栗林道はダートが始まるまで約10kmの舗装の坂道を登ります。このアプローチ、MTBで登るとキツいんですが、ルーベは楽々でした。軽い車体と低いギア比で余裕で登ります。
ダートに入るといきなりパンクしました。サイドカットです。軽量シクロクロスタイヤで低圧で砂利道を走ることのリスクを再認識しました。
大名栗林道のダート区間は緩いアップダウンの連続ですが、これが意外と難しい。グリップ感が希薄な細いタイヤ、登りではトラクションをかけ難く、下りコーナーでは怖くて車体を寝かせられない。早々にパンクしたので尖った石も怖い。今までMTBの高性能サスペンションとファットタイヤにどれだけ助けられていたのかを思い知りました。
ガレたところや長い下りをロードバイクの前傾ポジションで駆け下りるのもキツかったです。ビビりなじて吉は、ダートの下りは後ろ荷重が良いんです。強力なディスクブレーキとフューチャーショック(フロントサスペンション)が私のヘタクソを補ってくれました。
ダート区間も終盤、ここで2度目のパンク。またもサイドカットです。パンク1回分のスペアチューブとボンベしか装備していなかった私は、お客様にチューブとポンプをお借りしました。恥ずかしい…
グラベルロードは舗装路の平坦区間と登り区間は有利だが、ダートの下りではコントロールが難しく、パンクリスクが伴う、というのは走る前から分かっていましたが、ここまでハッキリと長所・短所が現れるとは思いませんでした。しかし林道は楽しい! タイヤを選び直して、もういちどダートに挑戦してみます。

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今月のイベント

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昨日の日曜日はMTBイベント「大名栗林道」を実施しました。9名で埼玉の山奥を走ってきました。
「名栗」でのMTBイベントは6年ぶり、私個人としては1年半ぶりです。久し振りに走った大名栗林道、やっぱり良い道でした。少しずつ舗装化が進んでいますがまだまだロングダートを満喫できます。昨日は快晴に恵まれたこともあり、たっぷりと絶景を楽しめました。
MTBで山に行って私が楽しむのは景色だけではありません。森の香りです。山によって、季節によって、匂いが違うのです。静かな森の中で陽の光を浴びながら空気をいっぱい吸って自転車で走ると、日常生活で心に刺さっていた棘がプツプツと抜けてゆくのを感じます。天然のアロマテラピーです。
参加者9名のうち、MTBが5名、グラベルロードが4名です。いつもロードバイクイベントに参加してくれるWさんは、今回はグラベルロードで来てくれました。「グラベルロード」という新しいジャンルが一般的になってきたことで、当店のMTBイベントにも新メンバーが増えました。私も昨日はスペシャライズドのロードバイク「ルーベ」で走りました。これについては明日の日記で詳しく書きます。
MTBイベントは来月もやります! 群馬県の皇海山の「栗原川林道」です。ふるって御参加ください。

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シマノのクイックリンク

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シマノの新製品「クイックリンク」(写真上左)の紹介です。
「クイックリンク」は11速用チェーンの脱着式リンクです。チェーンを車体から外して丁寧に洗うとき、チェーンを新品に交換するとき、チェーンの長さを調整するとき、出先でチェーントラブルが起きたときなどに、チェーンカッターを使わずにチェーンを脱着できる優れものです。写真上右の金色のリンクは従来から販売されている定番品「KMC/ミッシングリンク」(\530/1コマ)です。
シマノ製の「クイックリンク」は数年前にいちど製品化されましたが、トラブルが多発してアッという間にラインナップから消えました。今回は満を持しての再登場です。「KMC/ミッシングリンク」に酷似していますが…
さっそくデモバイクの「KMC/ミッシングリンク」を外して「シマノ/クイックリンク」に付け替えてみました。KMC製にそっくりな「シマノ/クイックリンク」ですがシマノ製の利点は、ちょっと安い(2コマセット/\970)、シマノチェーンとの相性、Dura-Aceチェーンと同じSil-Tecコーティング、といったところです。耐久性などはこれから使って確認したいと思います。
なお「ケーブルカッターを使わず脱着」と書きましたが、リンクをスライドさせるのはかなり固くて専用プライヤーを使わないと脱着は困難です。写真下の右はシマノから同時に発売された専用工具「TL-CN10」、左は私が携帯している脱着工具です。
「やっぱりシマノ製チェーンにはシマノ製のコネクトリンクが良いな」という方は是非どうぞ。

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途中 引き返し

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日曜サイクリング、途中で引き返す事態が2週続いています。
先週は「Bコース 安食」、私だけが引き返しました。メカトラブルです。メンバーTさんのバイクにチェーントラブルが起きて走行不能になってしまった為、私がクルマを取りに戻ったのです。壊れたのは泉カントリークラブの近く。あまり遠くなくて良かった…
今週は「Aコース 印旛沼」、全員が引き返しました。雨です。走り始めから雲行きが怪しかったのですが、小雨がパラつき始めて「これは危険」と判断し、佐倉ふるさと広場で全員が退却しました。残念ですが安全第一です。今頃は皆さん愛車をきれいに洗っていることでしょう。
来週の日曜日はMTBイベントなので、日曜サイクリングのコースをすっきりと一周できるのは再来週になりそうです。雨季に入らなければ良いけれど…

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