ペダルを漕げば想いのまま

自転車じて吉の店長じてきちの日記です

下見 in 富士の樹海②

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五号目からの下りは精進湖登山道を使います。この登山道、超マイナーな道のようです。「ハイカーが少ない登山道」とは聞いていたのですが、天下の富士山ですからそれなりに登山者が居るだろうと思ってました。しかし五号目から麓の精進湖までの20km、全く人に会いませんでした。
下り初めてすぐに「グラベルロードで来なくて良かった」と思いました。MTBのサスペンションとタイヤでないと下れない道です。サドルを下げ、タイヤのエア圧を下げてガレ場をこなします。展望ポイントは全く無い道ですが構いません。景色を見る余裕がありませんから。前半は難易度の高い下りで腕がパンパンになりますが、乗車率100%で長距離ダウンヒルを楽しめます。
ひたすらに続く深い森ですが標高が下がるにつれて森の雰囲気が変わるのが楽しい。序盤は火山岩が転がる荒れた激下り。中盤は笹に囲まれながら落ち葉と土を踏みしめ倒木を乗り越えて走ります。そして終盤は独特の雰囲気の青木ヶ原樹海です。私はこの青木ヶ原樹海が好きです。優しい雰囲気ですが人が入っては為らないような空気。剥き出しの木の根と岩が苔に覆われた荒涼とした世界です。ちゃんと道筋は通っておりGPSの測位も効くので不安はありません。
14時に鳴沢にゴール。とても面白いルートでしたがサイクリングイベントで使うのはどうかな… 「MTBで富士五号目まで登って、ガレガレの激下りをダウンヒル」ってのに参加する人いるかな…

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下見 in 富士の樹海①

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昨日も都内は猛暑日だったようですね。私は今週の定休日も都市部の暑さから逃れていました。"MTBイベントのコース下見"を口実に富士山周辺で避暑ってました。
今回のテーマは「富士の樹海ダウンヒル」です。富士の裾野に広がる森の中をMTBで走ってみます。
しかし下るんなら上らないと… という訳でまずは五号目まで登ります。朝8時、「道の駅なるさわ」からスタート。今回はお馴染みの富士スバルラインでなく滝沢林道という細い道を使って登ります。この道、人もクルマも少なくて快適。時々展望が開けて麓の山中湖周辺が望めます。しかしダート区間があるのでロードバイクで五号目まで行くのは難しいです。行く手の富士山はスタート時にチラッとお姿を見せてくれたきりで、その後はずっと雲に隠れて見えませんでした。
頑張って登ること3時間、森の静寂が一変するのは吉田ルート登り口から。いきなり人だらけになります。馬もいる。日本語だけでなく様々な言語が飛び交っています。人の列に混じって五号目レストハウスまで下車して進み、コーラを飲みながら脚を休めてダウンヒルに備えました。
【明日の日記に続く】

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今年もポディウムICE

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保冷ボトルの季節がやってきました。今年も保冷ボトルは「CamelBak」の「Podium ICE」をお勧めします。今のところソフトシェル型サーモボトルはこの「ポディウム・アイス」が保冷力最強だと思います。
ステンレス製サーモボトルは内部の真空層に空気が入ると保冷効果が無くなってしまうことがありますが、この「ポディウム・アイス」は大丈夫。特殊素材の断熱材を使っているので地面に落としても保冷力に影響ありません。
経年劣化にも強いようです。写真下は私の「ポディウム・アイス」。2年前から使っています。「日曜サイクリング」で皆さんと走るとき、写真のようにスティック型の氷を4本詰めて走ります。この暑さだと普通のボトルなら20分経たずに氷が融けてしまいますが、「ポディウム・アイス」なら2時間走っても氷は融け切らずに残っています。未だ保冷力は衰えていません。
お値段も2年前から変わらず、\3,500で販売しております。カラーは3色、容量は620mlです。
蓋だけの単体販売もあります(\870)、蓋が消耗してしまった既存ユーザーの方は是非どうぞ。
この保冷ボトルで暑い夏を乗り切ってください!

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MTBの頭脳を交換

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MTBデモ車の「S-Works Epic」のリアサスペンションを交換しました。昨年から変な音がし始めていたのを騙しだまし使っていたのですがついに交換です。気付けば私のEpicも7年目。たまにしか乗らないとは言え、過酷な状況下で乗るMTBですからサスが壊れるのも無理ありません。しかしS-Worksのブレインショックともなると結構なお値段、出費が痛いです。
写真上の左が壊れた2012年モデルのブレインショック、右が新品の2013年モデルです。ちょっとだけバージョンアップしてます(オートサグ機能が付いた)。嬉しい。ブレインショック、登りセクションでは余計な沈み込みを自動で抑え、激しい下りでは積極的にストロークしてくれる賢いサスペンションです。ロックアウトレバーなんか要りません。頼りになります。
新品のリアサスに付け替えて気分一新。今朝はコイツで近隣を走ってきました。7年前のMTBともなると最新モデルとは性能的にかなり差があるはずですが、乗るたびに「まだまだコイツで行けるぞ!」という気持ちになります。辛い山道をたくさん登り、危ない下りで私を支えてくれて、素晴らしい景色を一緒に見てきました。SDA王滝にも何度も行った仲なので愛着も深まってきました。リアサスも新しくなったことだし、これからも一緒に冒険に行こう!!

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ブレーキ問題

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昨日の日記で「新デモバイクDivergeのブレーキが効かない」と書きました。このバイクの機械式ディスクブレーキ、残念ながら効きません。"全然止まらない"ってほどではありませんが"効きは悪い"です。
テクトロの機械式ディスクブレーキキャリパー(写真上)、こいつがダメです! ディスクブレーキはパッドとローターのアタリが付くまで効きが安定しないことがありますが、このブレーキは「アタリ」とか「調整」の問題じゃないですね。私はこのブレーキで2週間走り、2000m級の峠を下りましたが最後まで効きは悪かったです。その後、シマノのブレーキキャリパー「BR-RS305」(写真下)に交換したら制動性能は見違えるように良くなりました。ディスクブレーキらしく"ムギュッ"と止まるブレーキに変わりました。
私は店頭でお客様に説明するとき「ディスクブレーキは効きますよ!」と自信を持って勧めています。しかしこのテクトロの機械式ディスクブレーキはリムブレーキよりも効きません。「ディスクブレーキ初体験」のお客様を失望させてしまいます。これは当店で販売できるレベルを下回っており、試乗も販売も勧められません。
…しかし商売人ならこんなネガティブ要素を逆手にとって販促しないと!! 当店で販売する「無印ディヴァージュ」はシマノの機械式ディスクブレーキキャリパー「BR-RS305」に交換して販売します! これでブレーキ問題は解決です。
「世界最高のスポーツバイクブランド」を自負して「Innovate Or Die(革新か死か)」を社訓に掲げるスペシャライズドがこんなバイクを売っちゃいけません。しかもスペシャライズドは業界に先駆けてディスクブレーキロードを推進しているブランドです。スペシャライズドには早急にブレーキ改善を望みます!

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